雪が降る日が続いていますが、2月3日の節分の日に、豆まきをしました!
個性豊かな鬼のお面を作り、準備万端な子どもたち。そんな子どもたちの様子をお届けしたいと思います!

のりでぺたぺた 
絵の具ぬりぬり
思い思いのお面を作る子どもたち。怒った鬼、泣いている鬼、困っている鬼、それぞれ表情が違います。

おにはそと~♪ 
せんせい鬼に、豆をなげよ~う!
できあがったお面を付けて、いざ節分の日です。節分のお話を聞き、歌を歌って、豆まき遊びをしていると…

おにがきた!!!
怖い鬼の登場に、びっくり!泣きながらも一生懸命豆をまきます。

こわいよー!!!

たすけてー!!!
頑張って豆を投げていると…鬼が、「ごめんなさい」「もう意地悪しません」と謝ってきました。

ゆりせんせいだ! 
よかったね!
お面を取ると…あれっ?ゆり先生!!
怖い鬼ではなくゆり先生だとわかると、安心した子どもたち。すぐに笑顔に戻りました!
少し怖かったけれど、最後は笑顔で終わった節分でした!
